プレメキア・ウィン・エルク
エルク教国『教皇』/外見年齢・28歳
エルク教国の教皇で、三聖女の一人。
エルク聖教は神界に住む女神を崇拝しており、
神界へと通じる門も管理していたが、
そこを生殖獣に狙われ、侵略を受けてしまう。
一度はプレメキアの力により、
生殖獣の軍勢を退けたと思われていたが、
ソフィアの子宮内に、潜んでいた生殖獣によって、
プレメキアは奇襲され、凌辱されてしまったのである。
処女喪失後はソフィアと共に性奴隷へと堕とされ、
地上支配の象徴として異形たちに犯され続けていた。
テレジア・ディン・エルク
エルク教国『枢機卿』/外見年齢・28歳
エルク教国の枢機卿で、修道部門の長。
聖都の防衛を担当していたが、
プレメキアが凌辱され、力を失った事により、
生殖獣の奇襲を受け、捕獲されてしまう。
最強の貞操防御を保持していた彼女は、
あくまでも彼らに対して抵抗を続けていたが、
術の効力が発揮されない女神像を使用され、
処女膜を姦通されてしまったのである。
凌辱後は他の女性たちと同様、性奴隷へと堕とされ、
性都の案内役として利用される日々を送っていた。
マルガリーテ・ディン・エルク
エルク教国『枢機卿』/外見年齢・28歳
エルク教国の枢機卿で、諜報部門の長。
テロメアによる聖遺物の発掘を察知し、
それを妨害せんと様々な工作を行っていたが、
ことごとく失敗し、生殖獣の出現を許してしまう。
テロメア失陥後はいち早く生殖獣対策を講じ、
殲滅寸前の所まで追い詰めるが、
戴冠式の悲劇により、聖都は一日で陥落し、
彼女も生殖獣たちに捕らわれてしまう。
虜囚となってからは、露出性交ばかりを強いられ、
完全に見せ物として凌辱されていた。
エカテリーナ・ディン・エルク
エルク教国『枢機卿』/外見年齢・28歳
エルク教国の枢機卿で、聖騎士部門の長。
プレメキアの処女喪失を発端として、
次々と聖都へと侵入して来た生殖獣の大軍勢。
彼女はソレを聖騎士団の率いて迎え撃つが、
圧倒的な物量と奸計の前に遂に敗北。
スライム状の生殖獣に捕らえられ、
その体内で激しく凌辱されてしまう。
処女喪失後は他の女性たちと同じ様に、
種付け専用の家畜奴隷へと堕とされ、
淫猥な恥辱下着姿を披露する事となった。
リディア・ディン・エルク
エルク教国『枢機卿』/外見年齢・28歳
エルク教国の枢機卿で、学術部門の長。
聖遺物の調査、研究を行っており、
近年では生殖獣も調査対象としていた。
好奇心が強く、神界戦争で滅びたと言われる、
男性神を模した彫像を収集していたが、
戴冠式の悲劇により、彫像が生殖獣化。
彼女は枢機卿でありながら、碌な抵抗も出来ずに、
純潔を奪われ、輪姦されてしまう。
凌辱後は他の女性たちと同様、性奴隷へと堕とされ、
淫らな恥辱下着姿で晒し者となっていた。
フェリス・ディン・エルク
エルク教国『司祭』/外見年齢・22歳
エルク教国の司祭でテロメア管区を担当していた。
マルガリーテからの密命を帯び、密かに聖遺物の、
調査及び発掘作業の妨害工作を行っていたが、
結果的に聖遺物は解放され、司祭であった彼女も、
テロメア王都を襲った怪異に巻き込まれてしまう。
怪異の中心点から僅かだが離れていた彼女は、
何とか礼拝堂の告解室に隠れる事が出来たのだが、
雌の匂いに敏感な異形たちを誤魔化す事は出来ず、
すぐに発見され、凌辱されてしまったのである。
凌辱後は異形の仔を妊娠し、家畜奴隷となっていた。
イレース・ディン・エルク
エルク教国『神官戦士長』/外見年齢・19歳
エルク教国の神官戦士で、聖騎士団の団長。
生殖獣に対抗する為に各地へと派遣されていたが、
ソフィア王妃の護衛任務中に襲撃を受け、
健闘するものの敗北し、凌辱されてしまう。
エカテリーナが指揮する救出部隊が来るまでの間、
性奴隷として蹂躙され続けていた彼女だったが、
救出後は不屈の精神力で聖騎士団へと復帰し、
聖都の警備任務へと就いていた。
しかし、聖都は生殖獣の軍勢に襲撃され、彼女は再び、
異形たちの精液便所へと堕とされてしまったのである。
セシル・アークレイ
エルク教国『神官戦士』/外見年齢・16歳
エルク教国の神官戦士で、イレースの部下。
貴族の令嬢であったが、実の兄に好意を抱き過ぎた為、
花嫁修業の一環として修道院へと入れられる。
しかし、神官戦士になった後も、
彼女の兄への恋心は深まる一方で、
兄からプレゼントされた過激な下着を愛用していた。
聖都襲撃時には上官であるイレースに助けを求め、
彼女が入っていたトイレに駆け込むが、
既にイレースは凌辱されており、セシルもそのまま、
異形たちの精液便所へと堕とされてしまったのである。
プレアーナ・エレハイム
エルク教国『遠征神官→神官』/外見年齢・18歳
エルク教国の神官で、各地で布教活動を行う、
遠征神官の任に就いていたが、
紛争地域での布教活動中に、
異教徒の暴漢たちに襲われ、凌辱されてしまう。
幸いすぐに聖騎士団に救出されたが、
処女性を失った事により、教国内での地位は失墜。
彼女は閑職へと追い込まれてしまっていた。
聖都襲撃時は鐘楼の当番になっており、
生殖獣化した鐘に捕獲され、その嬌声を、
聖都中に響き渡らせてしまったのである。
メアリー・ウィンストール
エルク教国『聖女候補生』/外見年齢・11歳
エルク教国の神学校に通う神学生で、
次代の聖女の可能性がある聖女候補生の一人。
幼い頃より女神への信仰や教義、
戒律などを徹底的に教え込まれており、
仮に聖女に選定されなくとも、
枢機卿の位は既に約束されていた。
聖都襲撃時は神学校にいたが、戦う術が無く、
他の候補生と共に生殖獣に凌辱されてしまう。
凌辱後は豊胸化などの肉体改造を施され、
完全に性玩具として弄ばれていた。
リリア・カティアーノ
エルク教国『修道女』/外見年齢・16歳
エルク教国の修道院に属する修道女。
決して裕福では無い農家の生まれだが、
その豊富な農耕知識を買われ、
エルクの樹の管理を任せられていた。
聖都襲撃時は丁度、エルクの実を採取しており、
生殖獣化したエルクの樹に襲われてしまう。
聖乳を与える存在であったエルクの樹は、
一転して、乙女たちの聖乳を奪う存在となり、
リリアは執拗な搾乳と、膣出しセックスにより、
身も心も穢されまくってしまうのである。
クレア・ブレアリース
エルク教国『修道女』/外見年齢・15歳
エルク教国の修道院に属する修道女。
ソフィア王妃付きの侍女として、
スタキア王家へと派遣されていたが、
戴冠式に向かう途上で、ソフィアと共に遭難する。
ある程度の攻撃魔法は知っていたが、
運悪く一番最初に生殖獣と遭遇してしまい、
真っ先に凌辱されてしまっていた。
凌辱後は秘部にロザリオを挿入されたりと、
徹底的に性玩具として弄ばれていたが、
ソフィア救出隊によって救助されている。
エレナ・ニャンコスキー
エルク教国『修道女』/外見年齢・16歳
エルク教国の修道院に属する修道女。
聖都ではプレメキアの侍女として、
身の回りの世話などを担当していたが、
プレメキアが生殖獣の虜と化した事で、
自身も性奴隷へと堕とされてしまう。
異形たちに家畜のように扱われ、
被虐の毎日を送っていた彼女だったが、
実は無類の猫好きでもあり、
家畜奴隷へと堕とされた後も、
熱心に猫たちの世話は続けているらしい。