ソフィア
◆名前
ソフィア・ミル・スタキアン(CV 木梨樹里)
◆役職
スタキア連合王国・王妃
◆概要
夫であるカイン国王が突然、昏睡状態に陥った事により、
急遽、国家の全権を任せられる事になった、不遇の女王。
エルク教に帰依し、平和を愛する彼女にとって、
軍事大国の執権を統べる事は重荷にも見える。
幼〜少女時代を修道院で過ごしていた為
司祭クラスの魔術を使える事が出来る、才媛。
◆キャラクターステータス
体力ゲージ・5段階
攻撃力・強い
防御力・中
攻撃回数・1/2
◆キャラクタータイプ
体力、攻撃力共に優れた万能タイプ。
 
イレース
◆名前
イレース・ディン・エルク(CV 榎津まお
◆役職
エルク教国・神官騎士長
◆概要
ソフィア王妃のエルク遠征の護衛役として、
エルク教皇庁より、スタキア王国へと派遣された神官騎士。
神官騎士は、生殖獣対策を専門とする戦闘集団である為、
その攻撃力は修道女とは桁違いで、
イレースはその中でも、神官騎士を統べる神官長である。
信仰こそ最優先と考えている彼女は、
少々、融通が利かない面もあるが、
騎士としての能力も高く、優秀な騎士と言える。
◆キャラクターステータス
体力ゲージ・4段階
攻撃力・中
防御力・強い
攻撃回数・1/2
◆キャラクタータイプ
攻撃力は普通だが、防御力が強い防御タイプ。
 
クレア
◆名前
クレア・ブレアリース(CV 吉川華生
◆役職
エルク教国・修道女
◆概要
ソフィア王妃の身の回りを世話する侍女として、
エルク教皇庁より、スタキア王国へと派遣された修道女。
彼女は、侍女としての役割の他、
エルク教国本国との、連絡係という役目も負っていた。
今回のエルク遠征で彼女の役目は終わり、
帰還後は、修道長への昇進が約束されている。
◆キャラクターステータス
体力・2段階
攻撃力・弱い
防御力・弱い
攻撃回数・1/4
◆キャラクタータイプ
攻撃、防御、体力、すべてが弱い虚弱タイプ。
 
エリシア
◆名前
エリシア・メイヤード(CV 小森はる香)
◆役職
ティレーネ王国<紫>騎士団・副隊長
◆概要
<紫>騎士団の副隊長として、
レスフィーナを完璧に補佐する、頼りになる副官。
その素早い動きで敵を翻弄し、
目にも止まらぬ速さで繰り出される攻撃は、
対峙する者にとって、最大の脅威と言える。
レスフィーナと同じく、貴族の出身であるが、
メイヤード家は下級貴族であり、
レスフィーナのヘリエルン家とは主従関係にあたる。
主人であるレスフィーナの命令には絶対服従で、
時として、臨機応変さに欠ける事がある。
◆キャラクターステータス
体力・3段階
攻撃力・中
防御力・中
攻撃回数・2/3
◆キャラクタータイプ
攻守は平均的だが、攻撃回数の多い連続攻撃タイプ。
レスフィーナ
◆名前
レスフィーナ・ヘリエルン(CV 吉川華生
◆役職
ティレーネ王国<紫>騎士団・隊長
◆概要
ティレーネ王国<紫>騎士団の隊長として、
数々の任務を解決してきた優秀な魔法騎士長。
身の丈ほどある大刀を魔法力で操り、
強大な敵をも、一撃で粉砕する彼女にとって、
生殖獣など物の数では無い。
彼女は貴族の令嬢でもあるが、それを笠に着る事無く、
階級差別もしない、心優しい女性である。
◆キャラクターステータス
体力・5段階
攻撃力・激強
防御力・中
攻撃回数・1/4
◆キャラクタータイプ
超強力な攻撃を繰り出す一撃必殺タイプ。
 
セティリス
◆名前
セティリス・ウル・ティレーネ(CV 吉川華生
◆役職
ティレーネ王国・王女
◆概要
ティレーネ王国の象徴とも呼ばれる、
美しく可憐なプリンセス。
彼女は、何よりも民の事を重んじる性格で、
何かと国民に厳しくなりがちな政治を、
改善するようにと、国王に働きかけている。
その実直な人柄と、美しい風貌によって、
カイネア大陸で、最も国民から愛されている王女である。
◆キャラクターステータス
体力・無いです
攻撃力・蚊が刺したようなもの
防御力・薄紙のようなもの
攻撃回数・攻撃しません
◆キャラクタータイプ
話し合いで解決しようとする平和主義タイプ。
◆名前
シルヴィア・ルーゼイ/faith氏キャラクター(CV 榎津まお)
◆役職
ティレーネ王国<紫>騎士団・斥候隊員
◆概要
<紫>騎士団の斥候隊員として、
数少ないドラゴンを駆る新人の竜騎士。
今回は地底の遺跡という事で、
ドラゴンには搭乗せず、陸兵として、
救出作戦に参加していた。
騎士としては、まだまだ未熟であるが、
ドラゴンとの相性はすこぶる良い。
◆キャラクターステータス
体力・4段階
攻撃力・中
防御力・弱い
攻撃回数・2/3
◆キャラクタータイプ
平均的な攻撃力だが、攻撃間隔が遅いタイプ。
◆名前
ユミ・ブリッツ/ひっと氏キャラクター(CV 木梨樹里)
◆役職
スタキア連合王国、近衛部隊・隊員
◆概要
スタキア連合王国がソフィア王妃警護の為、
派遣していた近衛部隊の弓使い。
近衛部隊はスルド崩落時に、
その大半が全滅してしまったが、
彼女は、その軽装が幸いして難を逃れた。
弓使いは、後方支援的な意味合いが強い為、
生殖獣との単独戦闘は厳しいとされている。
◆キャラクターステータス
体力・3段階
攻撃力・弱い
防御力・弱い
攻撃回数・3/4
◆キャラクタータイプ
攻撃力は弱いが、攻撃回数の多い連続攻撃タイプ。