■ストーリー■

セックスモンスターである、
生殖獣たちの侵略を受け、
遂に制圧されてしまったテスデン王都。
生殖獣たちに陵辱される事を怖れ、
密かに王都を脱出しようとしていた、
王妃キャロルも捕らえられ、
その魅惑的な肉体を、
異形たちの前に晒していた。

王都失陥から昼夜を関係なく、
連日犯され続けていたキャロル王妃…。
しかし、それは彼女にとっては、
淫獄の幕開けでしかなかったのだ。
卑猥なランジェリーを着せられ、
王宮の中庭で対面させられたのは、
先んじて脱出させた筈の、
愛娘ミーユ姫だったのである。

既に純潔を奪われ、自分と同じ様に、
隷奴に堕とされてしまっていたミーユ姫。
母であるキャロルはそんな愛娘の姿に、
激しく憂いを覚えるが、彼女たちが、
悲観に暮れている余裕など有る訳が無い。
直ぐに開始される王女母娘に対する、
セックスと言う名の洗礼。

彼女たちは守るべき筈の国民たちの前で、
徹底的にレイプされ、ボテ腹妊娠隷奴へと、
堕とされていったのである。

■ゲーム内容■
【立ち絵無し画面】
【立ち絵有り画面】

モンスターの集団に侵略され、
制圧されてしまったテスデン王国。
バケモノたちによる、
苛烈なまでの生殖行為の対象は、
高貴な身分である、
王女母娘であっても例外では無かった。

夫と愛し合ったベッドの上で、
毎日種付けプレスをされ続ける
キャロル王妃。

自分の処女喪失を
卑猥なランジェリーを着せられ、
告白する事を強要されるミーユ姫。

そして、国民たちの目の前で、
盛大に行われていく種付けレイプショー。

見目麗しい二人の王女母娘は、
その魅惑的な肉体に、
大量のザーメンを浴びせ掛けられながら、
延々と犯され続けていくのである。

モンスターに捕まり、
種付けセックスに曝されていく、
高貴な女性たち…。
そんな彼女たち自身の口から、
淫らにも語られていく淫虐の記録。
恥辱と性感に充ち満ちた王国の一日を、
アナタは視覚と聴覚で体感していく!

憂鬱シリーズ第5弾。
テスデン王国を舞台とした、
大陵辱朗読会の後編となります。

後編では王国の統率者である、
王女母娘にクローズアップ。
夫である国王が不在の中、
王女母娘は醜悪なバケモノたちの、
極悪ペニスにレイプされ、何度も何度も、
種付け射精をされてしまいます。

王妃と王女…親子ならではの陵辱劇を、
彼女たち自身の言葉で体験できる、
ボイス付きCG集を、
是非、ご堪能下さいませっ!

キャロル王妃&ミーユ姫役は、
誠樹ふぁんさんです!!

 
■キャラクター紹介■
◆名前
キャロル・フェルト・テスデン
◆概要
テスデン王国の王妃。
ミーユを脱出させた後、自分も助かろうと、
国民を見捨て、単身逃亡を図るが、
隠し通路内に潜伏していた生殖獣に捕まり、
徹底的にその肉体を犯されてしまう。
陵辱後は大臣や貴族たちの目の前で、
恥辱調教を繰り返され、
性奴隷へと堕とされていった。
脱出させた筈のミーユが陵辱された事を知ると、
完全に心が折れ、生殖獣たちに屈服してしまう。
元々、マゾの素質があったのか、
愛娘と共にレイプされる事に快楽を覚え、
遂にはその熟れた肉体に、
忌まわしき生命までも宿してしまったのである。
◆CV/キャラクターボイス
誠樹ふぁん
 
◆名前
ミーユ・フェルト・テスデン
◆概要
テスデン王国の王女。
生殖獣の陵辱から逃れる為に、
いち早く王都から脱出したのだが、
バケモノたちに待ち伏せされ、
その場で純潔を奪われてしまう。
処女を喪失した後は性奴隷へと堕とされ、
王都へと連れ戻されている間も、
延々と性的調教を施されていた。
母であるキャロルとの再会後は、
母娘同時にレイプされ続け、
王妃とほぼ同じタイミングで妊娠し、
国民たちの前に、その大きく膨らんだ、
下腹部を晒す事となったのである。
◆CV/キャラクターボイス
誠樹ふぁん
 
■サンプル画像■
母娘の再会

【キャロル】
「そんなっ…ミーユなのっ!?
どうしてっ…貴女がココにいるのですっ!
貴女には精鋭の部隊まで付けて、
この王都から脱出させたというのにっ!」


【ミーユ】
「おっ…お母様っ…申し訳ありませんっ!
私っ…せっかくお母様が逃がしてくれたのにっ…
待ち伏せしていた生殖獣たちに捕まって…
それでっ…あのっ…そのっ…」


【キャロル】
自分が悪いという訳ではありませんのに、
健気にも謝り続けるミーユ。
ワタクシは愛娘のその姿に、
胸が張り裂けん思いでした。


奪われる純潔

【ミーユ】
「ひっ…ひゃあぁぁぁぁっ…やめてぇっ!
私のスカートを捲らないでくださいっ!
ああっ…変なのが触れてるぅっ…んんっ…
ヌメヌメしたモノがっ…私のお尻にぃっ!」


【ミーユ】
次々と触手たちが私の身体に絡まり付き、
拘束を強化していきます。
気が付けば私の身体は完全に、
お馬さんの背中に括り付けられておりました。


【ミーユ】
上体を起こすことも出来ずに、
されるがまま下半身を弄られていく私。
触手たちは私のパンティの隙間から中へと入ると、
直接私の地肌を撫でていったのです。


王妃・公開陵辱

【キャロル】
ワタクシとミーユは、
巨大な体躯をした人型生殖獣の胸の前に、
鎖で吊り下げられ、両脚を、
大きく広げられておりました。


【キャロル】
ああっ…こんな格好っ…いけませんわっ!
…今のワタクシたちはただでさえ…
露出度の高い…
羞恥下着を着せられておりますのに…
こんなっ…大股開きだなんてぇぇぇっ!


【キャロル】
見ないで下さいましっ…誰も見ないでぇぇぇっ!
ああぁぁぁっ…ワタクシの大事な所がっ…
みっ…見えてしまうっ…ああぁぁっ…
下着付けているのにっ…
露わになってしまいますのぉぉぉぉっ!!


王女・公開陵辱

【ミーユ】
「ひっ…ひぅんっ!…ああっ…やめてぇっ!
…ソコっ…駄目なのっ…ふあぁぁぁっ…
乳首っ…そんなにコリコリされたらっ…私っ…
んんんっ…ダメぇぇぇぇっ…触らないでぇぇっ!」


【キャロル】
シースルータイプの生地のせいで、
ミーユのその可愛らしい膨らみは、
はっきりと見て取ることができます。


【キャロル】
まだ授乳も出来ない無垢な膨らみであるソレを、
生殖獣はゆっくりと摘まみ上げると、
いやらしく縦横へと引っ張り上げていきました。


ボテ腹家畜となった王国民

【キャロル】
「なっ…何をなさるおつもりなのですかっ!?
おやめくださいっ…もう…あの子たちは…
妊娠してるではありませんかっ!!」


【キャロル】
大きく膨らんだ下腹部は、一目で、
彼女たちの妊娠を確認できるものでした。
もう…あんなにも成長していると言うのに…
あの方たちは…まだ犯そうとしているのですっ…


【キャロル】
人型なのに顔には目玉しかない、
気持ちの悪い生殖獣様が、
エルク聖教の神官であるセディア様の乳首を、
プニプニと引っ張っていきました。


母娘奴隷の奉仕

【キャロル】
「そう…そうよ…ミーユちゃんっ…それでイイのっ…
ああっ…殿方のおちんぽにっ…ご奉仕するのはっ…
んちゅ…女としての嗜みだからっ…ちゅぱっ…
ちゅぷ…もっと…気持ちを込めてっ…舐め舐めっ…
致しますのっ…ふあぁぁっ…」


【ミーユ】
「ふあっ…あむっ…ちゅ…ちゅぷぷぷぷっ…
くちゅんっ…んんんんっ…んくっ…れろれろぉ…
ああっ…熱いよぉぉっ…ママぁっ…
すごいジンジンしてきてるのぉっ…ああっ…ちゅぱ…
このおちんちんっ…舐めれば舐めるほどっ…
私ぃぃぃぃっ!」


【キャロル】
ワタクシたちは互いの乳房で、生殖獣様の大きな…
あまりにも大きすぎる睾丸を挟み込んで、
それこそ全身を使って、
おちんぽにご奉仕していたのです。


   
 ■スペック■
ジャンル 王国民陵辱ビジュアルノベル 対応OS Microsoft Windows 
vista/7/8/10 日本語対応版
発売日 ダウンロード版・好評販売中
パッケージ版・好評販売中
価格 1000円 CPU Intel Pentium 1GHz以上
メディア CD-ROM メモリ 1ギガバイト (GB) RAM
音声 ヒロインのみフルボイス HDD空き容量 300MB以上
オートモード 有り 音源 DirectSoundに対応した
Waveファイル再生可能なサウンドボード
文章スキップ 有り 解像度 1024×768
CG鑑賞モード 有り 画面の色数 16bit HighCollar
(推奨:32bit TrueCollar 以上)
回想モード 無し その他 DirectX8.0以降必須 
要マウス
BGM鑑賞 無し
原画 桃山正 メインシナリオ 桃山正